2007-05-02
遙かなる時空の中で3 雪待月
コーエー/発売 2006.122枚組CDです。内容はドラマが、源氏、平泉、平家と3編。八葉の語り。ヴォーカルが2曲というメニューです。
源氏編のドラマはてっきりコメディーだと思ってケラケラ笑いながら聞いていたら、いきなりリズヴァーン先生だけが「この運命は…!」とシリアスに悩んでいて、結局最後は清盛の怒りを買い、なんだか暗い未来を思わせる終わり方?ちょっと微妙でした。
平泉編は泰衡と銀の主従の絆ができるまでのお話という感じで結構感動的で良かったです。鳥海さんの泰衡は理知的で素敵。浜田さんの銀の声も良いなぁ。
平家もシリアスですが、良かったですよ。保志さんは本当に芸達者ですね。敦盛の声って、私が知っている今までの保志さんの役とは、全然違うんですもの。新鮮でした。とても花宵のともゑと同じ人が演じているとは思えません。浜田さんの知盛も銀とは全然違っていて、こちらも魅力的。知盛は人気ありますよねぇ。
しかしいずれも望美は出演しておらず、恋愛要素はまるで無しです。そこは残念でした。
語りは白龍がいません。ヴォーカルは北条政子役の川村さん。もう一曲は平家の皆さん…というか経正役の花輪さんと惟盛役の松田さんが歌っていて、浜田さんは台詞部分担当です。平家もとうとう歌いましたね。意外な人選ですが、ヴォーカルは悪くないです。




